ニッチな海外のZINEを買ってみた


ZINE文化初心者の筆者。
何をトチ狂ったのか『最も欲しくないZINE』というタイトルのZINEを購入してみました。
参照サイト


へー。


ほほぅ。


ふーん。


ははぁ。

制作したLiz Mason(リズ・メイソン)さんの意図は、上記リンクのサイトで語られていますが、「ダサい」「つまらない」「読みたくない」をとことん突き詰めると、かえってクールな一冊になるんですねぇ。
ただ単に負の要素を連ねるだけでは不快な一冊になりかねないので、ここは制作者のセンスが問われるところだと思います。

ついつい同人的な視点になるのですが、『Most Unwanted Zine』はいわゆるコピー本です。
ホッチキスのズレが生々しい……。
コピー本でもデザイン、編集センスが良ければカッコいい本が作れちゃう訳ですね!
何のはなしをしているんだ?

どんなZINEを作ろう?


本の体裁だったら内容は何でもいいZINE。
自由です。
自由過ぎて逆にどんな本にすれば良いのかわからない。
困った。

著者が日ごろライフワークにしているのは、読書。
本が好きなだけに。
読書記録サービスサイトを眺めては、書店で買いあさり散財。
そのへんの備忘録的なものをまとめてみようかな?
そんなグダグダで良いのか?
良いのだ。ZINEだから。

というわけで、非常に個人的なブクログ的な方向でZINEを作ってみようと思います。

あのお洒落な本は何ですか?

しゃれた書店や飲食店で、壁に立て掛けられた本を見かけたことはありませんか?

↑こんな感じなアレ

出版社の明記やISBNコードのない、なんかオシャレな本……。
“ZINE”といいます!
個人が作った印刷物や冊子を、雑誌を意味する「MAGAZINE」の後ろ4文字をとってZINEと言われるようになった……という通説があります。
テーマや印刷方法、製本方法など基本的にノールールで、自分の「好き」を紙に落とし込んで本の形にすれば、もうそれはZINEなんです。

しばらく同人系サブカルチャーに漬かっていた筆者。
同人誌とZINEって何が違うの?
明確な違いは無いと思っています。
自分の表現を本という“形として残す”という点では全く同じです。

同人歴数年のオタクな筆者が、ZINEを作るまでの四苦八苦ぶりをこのブログでまとめていく所存でごさいます。
今後ともよろしくお願いいたします。

次回は「どんなZINEを作ろう?」です。